こんにちは、みかりんです😊
「頑張りすぎなくても、暮らしは少しずつ豊かになる。」
このブログでは、
ポイ活・投資・旅行・子育てを通して、
「ちょっと得する暮らし」を発信しています。
前回の記事では、
日能研で初めて受けた公開模試が偏差値37だったところから、
5年生の年末に50まで伸びた話を書きました。
「少しずつ力がついてきたかな。」
そう思って迎えた6年生。
ところが、最初の公開模試はまた偏差値45でした。
それでも、私はそれほど焦っていませんでした。
今回は、そこから6年生の夏をどう過ごし、夏休み後に偏差値58まで伸びたのか。
わが家で実際にやったことを振り返ります😊
6年生になっても、また偏差値45でした
5年生の終わりには偏差値50まで届き、
「少しずつ力がついてきたかな」
そんな手応えを感じていました。
ところが、6年生最初の公開模試では、
また偏差値45。

正直、「あれ?」とは思いました。
でも、そこまで焦ってはいませんでした。
というのも、毎週の育成テストでは、しっかり結果が出ていたからです。

息子は育成テストでは、ほぼクラス1位。
公開模試の偏差値だけを見ると伸び悩んでいるように見えても、
「基礎はちゃんと身についてきている。」
という手応えはありました。
基礎がしっかりできれば、公開模試の結果もあとからついてくるはず。
もちろん、不安がなかったわけではありません。
でも、公開模試の数字だけを見て、
「どうしよう」と焦るより、
「どこが取れていないんだろう?」
と考えることにしました。
そこで見えてきたのが、国語でした。
偏差値が伸びなかった原因は国語
公開模試の結果を見ていくと、弱点ははっきりしていました。
国語です。
息子自身も、模試が終わったあと、
「ママ、国語が難しい」
「他は何とかやれる気がするけど、国語は無理かも」
と話していました。
国語ね……。
私も旦那も完全理系。
二人とも国語は苦手でした💦
算数なら一緒に考えられても、国語、特に記述問題は、
「どう教えたらいいんだろう?」
と私も悩みました。
そこで夏休み少し前から、文系の大学生だった知り合いの娘さんに、
模試や育成テストの国語の添削をお願いすることにしました。
特に息子が苦手だったのが記述問題。
答えそのものだけではなく、
「何を書けばいいのか」
「どうやって答えを組み立てればいいのか」
を息子に合わせて見てもらえたのは、かなり助かりました。
そして夏からは、ユリウスで国語の個別指導も始めました。
ユリウスで主に取り組んだのは、志望校の過去問です。
正直にいうと、受験が終わるまで国語そのものが得意科目になったわけではありません。
それでも秋になり、
過去問に本格的に取り組むようになると、
志望校の国語ではかなり点が取れるようになってきました。
過去問を繰り返し解き、ユリウスで見てもらうことで、
息子なりにその学校の出題傾向や、
答え方をつかめるようになったのだと思います。
振り返ると、苦手科目を無理に「得意科目にしなきゃ」と
考えなくてよかったのかもしれません。
わが家の場合は、
志望校の問題で必要な点を取れるようにすることを目標にしたことで、
国語との付き合い方が少し楽になりました。
6年生の夏、家族みんなで本気モード
夏休みに入ると、わが家もいよいよ受験本気モード。
まず最初にやったのは、
息子と一緒に夏休みのスケジュールを作ることでした。

🌿 わが家の場合、スケジュールを「毎日見る場所に貼る」ことが続けるコツでした。
作ったスケジュールは、
毎日必ず目に入るようにリビングのドアに貼っていました。
「今日は何をやるんだっけ?」
と毎回確認しなくても、見れば一日の流れが分かるようにしていました。
わが家で特に効果を感じたのが、朝の勉強です。
朝6時に起きて、朝ごはんまでの約1時間。
得意な算数や理科から始めて、
一日を気持ちよくスタートするようにしていました。
その後は日能研の夏期講習やユリウス。
夜は早めに寝て、また翌朝6時から。
夏休みは、この生活を繰り返しました。
息子自身も受験が終わってから、
「朝早く起きて勉強したのは大きかった。」
と話しています。
思い返してみても、夏休みに一番大きかったのは、特別な勉強法というより、
毎日やることを決めて、それを続けられる生活を作ったこと
だったのかもしれません。
息子だけじゃなく、私も受験生でした
中学受験は、
「親の受験」と言われることがあります。
受験が終わった今、
私も本当にそうだったなと思います。
昼用のお弁当を作り、
夕方には夜用のお弁当を塾へ届ける。
夏休みは、ほぼ毎日のことでした。
でも、私が一番時間を使ったのは、
息子が勉強しやすい環境を作ることだったと思います。
過去問は、サイトや本から集めて原寸大のA3サイズで印刷。
年度ごとにまとめて、何度でも解き直せるように準備しました。
夏休みから少しずつ取り組み始め、
秋からは塾でも過去問が本格的に始まりました。
そこからは学校ごとの出題傾向も調べ、
似た問題が出る学校の過去問まで探しました。
過去問は日能研サイトにもありますが、
わが家が活用したのは四谷大塚の過去問。
実際のテスト用紙をコピーしたデータが多く、
解答用紙まであり、実寸大で印刷できて助かりました。
点数は一覧表にして、
「合格ラインまであと何点?」
「どの科目で取れていない?」
「前回よりどこが伸びた?」
と、親子で確認。

苦手な単元は、ネットや参考書を見ながら、
息子用の問題を作ることもありました。
夏休みから受験直前までは、毎日のチェックシートも使っていました。

私が代わりに勉強することはできない。
でも、息子が勉強に集中できる準備はできる。
振り返ると、それが私の役割だったのかなと思います😊
Switchもしばらくサヨナラ
ゲームが大好きな息子。
勉強の合間の息抜きにはなりますが、
6年生の夏は、Switchが目の前にあるとどうしても気になってしまいます。
そこで夏休みに入るタイミングで息子と相談して、
Switchを旦那の会社へ預けることにしました。
「ゲーム禁止!」
と親が一方的に決めたのではなく、
受験が終わるまでいったん離れようと本人と決めました。
最初は少し寂しそうでしたが、
不思議なもので、目の前からなくなると案外すぐ慣れました(笑)
「ちょっとだけやろうかな」
と迷うこと自体がなくなったので、
机に向かいやすくなったのもよかったのかもしれません。
受験が終わってから息子に聞いてみても、
「朝早く起きたことと、Switchをやめたことは大きかった」
と話していました。
わが家の場合は、ゲームとうまく付き合おうと頑張るより、
受験期間だけ物理的に離してしまう方が合っていたようです。
そして受験が終わった日。
頑張ったご褒美に、Switch2をプレゼントしました😄
この学校の生徒になりたい!
6年生になって、もう一つ大きく変わったことがありました。
それは、第一志望校です。
最初は自宅から一番近い、偏差値53くらいの学校を考えていました。
でも、説明会や文化祭へ足を運ぶうちに、息子が、
「ママ、この学校に通いたい」
と言う学校ができました。
学校の雰囲気。
先生。
先輩たち。
部活動。
全部ひっくるめて、
「ここがいい」
と思ったようです。
偏差値は60前後。
その頃の息子にとっては、まだチャレンジ校でした。
でも、育成テストでは安定して結果が出るようになり、
夏休みの面談では塾長から、
もう少し偏差値の高い学校も狙えると言ってもらえるようになっていました。

そして、夏休みが終わる頃から、公開模試の結果にも変化が出てきました。
夏休み後に偏差値が伸び、その後も大きく崩れることなく維持。
最終的に公開模試では、偏差値58まで届きました。

5年生の最初は37。
6年生の最初は45。
それが、行きたい学校が現実的に見えるところまで来ました。
偏差値58という数字そのものより、
「行きたい学校に届きそう」
そう思えたことの方が、私は嬉しかったです。
5年生の頃に目標にしていた学校は、
いつの間にか安全校になっていました。
あの夏に生活と勉強のリズムを整えられたことは、
その後の受験勉強にも大きかったと思います。
偏差値58より嬉しかったこと
偏差値58も嬉しかったですが、
私がそれ以上に嬉しかったのは、
息子自身が「この学校に行きたい」と思える学校に出会えたこと。
夏休みの面談では、塾長からもう少し偏差値の高い学校も勧められました。
それでも息子の答えは、
「この学校がいい」でした。
偏差値が上がったから、もっと偏差値の高い学校を目指す。
そういう選択肢もあったと思います。
わが家にとって大切だったのは、
偏差値の数字よりも、
息子自身が6年間通いたいと思える学校を選ぶことでした。
「この学校の生徒になりたい」
そんな目標ができたことも、
その後の頑張る力になったのだと思います。
5年生の最初は、偏差値37。
あの頃は、偏差値60前後の学校を第一志望にするなんて考えてもいませんでした。
でも少しずつできることが増えて、
自分で行きたい学校を見つけて、
そこへ向かって頑張った。
偏差値58という数字より、その過程の方が私には嬉しかったです😊
👇今年のNフレンズにはOBとして参加してきました♪
🌿 今日の、ちょっといい暮らし。
6年生の夏を振り返ると、
「これをやれば偏差値が上がる」
そんな特別な方法があったわけではありません。
息子に合う生活リズムを一緒に考えて、
苦手なところは周りの力も借りながら、
毎日できることを続けていきました。
もちろん、思うようにいかない日もありました。
それでも、夏休みが終わる頃には、
少しずつ結果にもつながっていきました。
これから6年生の夏を迎えるご家庭も、
「全部やらなきゃ」と思わなくてもいいのかもしれません。
その子に合う「続けられる形」を見つけること。
そんな夏休みの積み重ねが、
秋からの自信につながっていくこともあると思います😊
次回は、
なぜ栄光ゼミから日能研へ転塾したのか。
偏差値37から始まった本当のスタート地点について書こうと思います。
🍀 最後まで読んでくださってありがとうございました😊
「頑張りすぎなくても、暮らしは少しずつ豊かになる。」
このブログでは、
私が実際にやってよかったことだけを、正直に書いています。
「ちょっとやってみようかな。」
そう思っていただけたら、とても嬉しいです。
また「みかりんの、ちょっといい暮らし。」でお会いしましょう🌿




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